避妊去勢手術をお考えの飼い主さんへ。


みなさんこんにちは、かーちゃんです。
今回は避妊去勢手術をしようか迷っている飼い主さんのために、実際に去勢を行った時のことを紹介していこと思います。

避妊去勢手術をするまで。

そもそもどうやって避妊去勢手術をしたらいいのでしょうか。

愛犬をお家に迎えた時に子犬であればワクチンプログラムといって混合ワクチンを接種したり、狂犬病のワクチンを接種しに動物病院に行くと思います。

そのワクチン接種が終わる頃に避妊去勢手術をするかどうか聞かれる場合が多いです。

ととろさんもそうでした。

特に健康面などで問題がなければ手術は生後6ヶ月以降から行うことができます。

家族などと話し合いをして手術をするということになったら獣医さんにその旨を伝えると、手術の内容やメリットデメリットなどを教えてくれます。

この説明を聞いてやはり手術するのをやめるということも可能です。

説明を聞いてきちんと手術のリスク等にも納得することができれば同意書に署名をして日程を決めます。

決まった手術日に愛犬を午前中のうちに病院へ連れていき、検査をして異常がなければ手術が行われます。

手術後は問題がないようであればその日の夕方には自宅に連れて帰ることができます。

これが大まかな流れです。

避妊去勢手術のメリット・デメリット。

では、避妊去勢手術は行う必要があるのかどうかについてお話しします。

手術の必要性は飼い主さんが判断するものになります。

<メリット>


・生殖器関連の病気のリスクが下がる。
・思いがけない妊娠を防ぐ。


避妊去勢手術を行うことで生殖器の病気のリスクは格段に下がると言われています。

発情の頻度も下がるため、性に対するストレスも軽減されると言われています。

また、思いがけない妊娠によって育てられないのに子犬が生まれてしまったなどという状況を防ぐことができます。

<デメリット>


・太りやすくなる。
・麻酔で死亡する可能性がある。



手術をしたあとはホルモンの影響によって食欲が増加すると言われています。また、代謝も落ちるので太りやすくなってしまいます。

麻酔は死亡のリスクがあります。麻酔に対して耐性を持っていない犬だと死亡する可能性があります。この耐性は検査ではわからないため、自分の愛犬が耐性がない可能性もあるのです。
→この死亡に対する責任は病院には一切ないという内容の同意書を書かされます。


これらのメリット・デメリットを踏まえた上で飼い主さんが手術するかどうかを判断します。

もっと詳しく病気などについて知りたい方はこちらの動画も参考にしてみて下さい。
  ↓
67 キャバリアととろ講座~避妊去勢手術について~
https://youtu.be/59NKDZihBWU

手術することにしたら?

手術することになったら、手術の前日から過ごし方が少し変わってきます。

※病院によって違いはあるかもしれませんので、今回はととろさんの例で紹介します。

<手術前日>


20:00までは通常通り過ごして大丈夫です。

20:00以降は食事ができません。お水は与えても大丈夫です。
夕飯はこれより前に済ませておきます。

また、手術は体力を使いますのできちんと休ませてあげましょう。

<手術当日>


<起床時>

朝起きた時点でお水も回収します。

手術が終わるまで何も与えてはいけません。
→検査値に異常が出ないようにするため。

これが結構かわいそうで…。いつもは朝ごはんが出てくる時間に何も出てこない…。なんで?っていう顔をしてました涙

午前

その後トイレ等を済ませて予約した時間に動物病院に連れて行きます。
おそらく午前中のうちに愛犬を病院に連れて行き預けるのが普通だと思います。

午前中のうちに血液検査やレントゲンなどで体に異常がないかをチェックします。

この時点で何か異常が見つかると手術は中止です。

正午

午前の診療時間が終わり、午後の診療時間が始まるまでの間に手術は行われます。

だいたい30分もあれば終わってしまう手術です。

午後

手術後、病院から電話がかかってきます。
『無事に手術は終わり、麻酔からもきちんと覚めています。』
この言葉がどんなに安心することか…。

その後、迎えに行く時間を指定されます。
だいたい夕方になることが多いと思います。

理由は術後すぐはまだ状態が安定していないので、何かあった時にすぐに対応できるようにしておくためです。

<お迎え時>

6時間から7時間ほどしか預けていなかったのに何年も会えなかったかのような感覚になります。

無事に終わって良かった〜の一言です。

術後

手術が終わって帰宅したら、まずは休ませてあげます。
食事は急には与えないようにします。

麻酔によって内臓の動きも鈍くなっているので急激に食事をすると嘔吐などの原因になります。

しばらくして落ち着いたらお湯でふやかすなどして与えるようにします。

この日はお散歩は控えます。


これが手術前日から当日までの過ごし方になります。
翌日以降は普通に過ごして大丈夫でした。

また、2週間後にはもう一度病院にいって抜糸をしてもらいました。
抜糸は特に行動の制限などはありません。

前日から当日までの過ごし方と術後の過ごし方なども動画でアップしていますので参考にしてみてください。

90 キャバリアととろ去勢手術の前日から当日の朝の過ごし方~かーちゃんご飯は?~
https://youtu.be/NQXES5iwIH0
91 キャバリアととろ無事帰還!~重大発表もあるよ~
https://youtu.be/gki3iVXIhqc

費用はどれくらいかかるのか?

ここまで手術の内容について紹介してきましたが、実際費用はどれくらいかかるか気になると思いますのでととろさんの場合で紹介します。


実際の診療費明細表です。
ととろさんのサイズであれば5万円くらいで抜糸まで含めて行ってもらえました。

10kgを超えてくると手術費用だけで5万円くらいかかるかもしれません。

詳しくは手術する病院に問い合わせてみるのがいいと思います。



まとめ

以上避妊去勢手術について紹介していきました。

手術を行うか行わないかは飼い主さん本人が決めることです。
愛犬のことをきちんと考えて判断することが大切かと思います。

ぜひ、今回の記事が判断材料の一つになればと思います。

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