手作りご飯で愛犬の健康を手に入れよう



愛犬に健康で長生きして欲しいと思っている皆様へ。

手作りご飯という選択肢はいかがでしょうか?

手間がかかって大変・・・。

どんなものを与えたらいいのかわからない・・・。

そんなお悩みをお持ちの方も多いと思います。

今回はそんな悩みを解決する方法をわかりやすくご紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。

手作りご飯で愛犬と長く幸せに生活できるようになります。

犬に必要な栄養素とは

手作りご飯を作っていく中で重要なのが犬に必要な栄養素がなんなのか知っておくことです。

人間と同じように作ってしまっては栄養バランスが偏ってしまします。

五大栄養素

五大栄養素という言葉はよく耳にするかと思います。

  1. たんぱく質
  2. 脂質
  3. 炭水化物
  4. ビタミン
  5. ミネラル

これらのことを五大栄養素と言います。

また、人間では1〜3をさらに三大栄養素と呼んでいます。

たんぱく質

たんぱく質は体を作る重要な栄養素です。

肉や魚からできているたんぱく質を動物性たんぱく質、豆類や穀類からできているたんぱく質を植物性たんぱく質と呼んでいます。

また、たんぱく質は体内で分解されてアミノ酸へと変化します。

アミノ酸の中でも体の中で作ることのできないアミノ酸を必須アミノ酸と言います。

必須アミノ酸は食事から摂取するしかありません。

人間では必須アミノ酸は9種類と言われていますが、犬ではアルギニンを加えた10種類と言われています。

Ex)肉、魚、卵、乳製品

脂質

脂肪は主に体を動かすエネルギーとして働く栄養素です。

炭水化物は1gあたり4kcalに対し脂肪は1gあたり9kcalと2倍以上ものエネルギーがあります。

また、脂肪に溶けるビタミン類の吸収を助ける働きもしています。

犬では特にリノール酸、DHA、EPA、α-リノレン酸などを必要とします。

Ex)ごま油、青魚、麻の実オイル

炭水化物

炭水化物も体を動かすエネルギーとして働きます。

人間では主食としてご飯やパンから炭水化物を摂取することが多いと思います。

しかし、犬は炭水化物を分解して吸収することがあまり得意ではないため多く摂取する必要がありません。

Ex)白米、パン、芋

ビタミン

ビタミンは体調を整えたり体の機能を整えたりする栄養素です。

水に溶けやすい水溶性のビタミンと脂に溶けやすい脂溶性のビタミンがあります。

水溶性ビタミンは体外に排出されやすいので毎日摂取したいビタミンです。

一方で脂溶性ビタミンは毎日摂取しなくても大丈夫なビタミンです。

Ex)レモン

ミネラル

ミネラルは体内では作ることができない栄養素です。

食事によって摂取するしかありません。ただし、過剰摂取は体に良くありません。

ミネラルは生命を維持するのに必要な栄養素です。

Ex)海藻、小魚

手作りご飯の作り方

それでは実際にどのように作ったらいいのか紹介します。

1食材の準備

与える食材の準備をします。

食材は野菜がメインになります。そこにお肉や魚を加えます。

先ほどもお話しした通り炭水化物は犬にはそんなに必要ではないので入れるとしても少量にします。

野菜やお肉などは食べやす大きさにカットしてあげるといいと思います。

2煮る

鍋にお湯もしくは食材からとった出汁のスープを入れ沸騰させます。

そこにカットした野菜やお肉を入れ煮ていきます。

しっかりと火を通してください。

3盛り付け

器に盛り付けて冷ましたら完成です。

この時、生であげたいものを後からのせてあげるのもオッケーです。

生で何かあげる時は火を通さなくても大丈夫な食材か調べてから与えるようにしてください。

なかなか自分で作るのは難しそう・・。

手作りご飯の作り方を紹介していきました。

でもやっぱり自分で作るのは難しそう・・・。

そう思った方もいらっしゃると思います。

ドッグフードと手作りご飯で寿命が3年変わる?!

しかし、最近はこんな論文も出ています。

https://petokoto.com/articles/1623

手作りご飯とドッグフードでは3年も寿命が変わるという論文です。

3年も愛犬と一緒に入れる時間が伸びるなら頑張ってみようと思いますよね。

簡単ちょい足し

自分で作るのは大変と思った方にはちょい足しもオススメです。

いつものドッグフードにささみを茹でてちょい足ししてみたり、ニンジンをおろしてふりかけてみたりしてもいいと思います。

これだけでも栄養をとることができます。

手作りご飯は売っている

実はドライフードなどと同様に手作りご飯も販売されています。

国産の材料を使って作っており、加熱後急速冷凍しているので美味しさが失われることなく自宅に届きます。また、人間でも食べれる安心の品質です。

獣医師さんと共同でレシピを考えているので栄養バランスもバッチリです。

愛犬の健康を考えてぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

毎日手作りご飯を与えるのはなかなか大変なことだと思います。

しかし、毎回完璧な手作りご飯を目指さなくて大丈夫です。

また、ちょい足しだったり手作りご飯を販売してくれているところもありますので上手に活用して愛犬との健康で楽しい日々を少しでも長く過ごしてください。

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