犬の被毛ケアで得られるメリットと方法



愛犬の被毛ケアこまめに行っているでしょうか?

毛玉ができてしまって大変という方も多くいるかと思います。

今回は犬種によって被毛の構造が異なることやどんなブラシを使ったら良いかなどわかりやすく解説していこうと思います。

愛犬の被毛を美しく保つためだけでなく健康を保つためにも参考にしてみてください。



被毛ケアを行うことのメリット

被毛ケアを行うことのメリットをご紹介します。

  1. 被毛を美しく保てる
  2. 全身のマッサージ効果が期待できる

ブラッシングなどをこまめに行うことによって毛玉を解消し、被毛を美しく保つことができます。

また全身のマッサージ効果が期待出来るため皮膚病などの予防にもつながります。

被毛の構造

犬種によって被毛の構造が異なります。

ダブルコート

上毛と下毛からなる被毛の構造をダブルコートと言います。

保温性や保湿性に優れた被毛の構造です。

ダブルコートの犬種は春と秋に換毛期と言って下毛が生え変わる時期があるため毛が非常に良く抜けます。こまめなブラッシングでの手入れが必要です。

放っておくと皮膚病になる可能性もあるので気をつけましょう。

シングルコート

シングルコートはダブルコートに比べて下毛の量が少なく換毛期でも毛が抜けにくいと言われています。ヨークシャーテリアやマルチーズ、シーズーなどがシングルコートの持ち主です。

ブラシの選び方

ブラシは被毛の構造にあったものを選びます。

毛の長い長毛種と呼ばれる犬種はピンブラシを使用します。

ピンブラシはしなりのあるピンが付いたブラシのことです。

※画像をクリックで詳細が見られます。

一方で毛の短い短毛種と呼ばれる犬種はスリッカーブラシが使用されます。

スリッカーブラシはピン先が曲がっていて下毛を取り除きやすいブラシのことを言います。

※画像をクリックで詳細が見られます。

被毛ケアのやり方

それでは実際に被毛ケアの方法について紹介します。

ブラシの持ち方

ブラシの持ち方はピンブラシならばぎゅっと握るのではなく軽く握ります。

スリッカーブラシは鉛筆を持つようにしてこちらも軽く持ちましょう。

ブラシのかけ方

次にブラシのかけ方を紹介します。

背中

まずは背中をブラッシングしていきます。

背中は毛流れに沿ってブラッシングを行います。

この時手に力入れずにブラシの重みを使ってブラッシングしていきます。

首、胸

首や胸の毛は量が多いので被毛を手でめくってブラッシングしていきます。

また、皮膚もシワが寄っている部分なのでブラシを持っていない方の手で皮膚を伸ばしながらブラッシングするようにします。この時一緒に肌の状態も確認できるといいと思います。

手、足

手は軽く持ち上げてブラッシングをします。特に脇の部分は絡まりやすいのでしっかり行います。

足は手で股の部分を支えながら行うと座り込んでしまうことなくブラッシングができます。

お尻、尻尾

お尻と尻尾もブラシを持っていない方の手で股から手で支えて座らないようにしてブラッシングを行います。

仕上げはコームを使って

仕上げはコームを使って毛並みを整えます。

コームも軽く握ってコーミングします。コームの粗い方の目を使用して整えます。

その他のブラシの使い方

ブラシも様々な種類のものが販売されています。

その使い方などを紹介していきます。

ラバーブラシ

※画像をクリックで詳細が見られます。

ゴム製のブラシのことです。

抜け毛を取るのに適しているブラシで、とても柔らかいので皮膚を傷つける心配がないです。

ブラッシング初心者の方でも使いやすいと思います。

獣毛ブラシ

※画像をクリックで詳細が見られます。

獣毛ブラシは豚やイノシシの毛で作られたブラシのことです。

ブラッシングに仕上げにツヤを出すために使用します。

また、静電気が起こりにくくホコリを取り除いてくれます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ブラッシングで愛犬の被毛を美しく、そして健康に保てるようにしていきましょう。

これから春に向かって換毛期がやってきますのでこまめに手入れしてあげてくださいね。



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