犬の目やには放っておくと大変なことになってしまうかも?



犬の目やにが最近多いな・・・。

目やにの色がいつもと違う・・・。

そんな症状が現れたら細菌に感染している可能性があります。

今回は犬の目やにについて気にしなくても大丈夫な目やにから治療を必要とする目やにまでわかりやすく解説していきます。

愛犬の目の調子がよくないという方はぜひ参考にしてみてくださいね。

その目やに大丈夫?

目やには目のホコリや皮脂などを綺麗にしてくれる働きがあります。

通常であれば目やには透明でそんなにたくさんは出てきません。

しかし、細菌やウイルスに感染してしまうと黄色や緑色の目やにが出ることがあります。

また、量も大量に出てきます。

目やにが出る目の病気とは

目やにが普段と違うと感じたらこれから紹介するような目の病気になっている可能性があります。

犬ジステンバー

犬ジステンバーはワクチンでの予防が推奨されている感染症です。

この犬ジステンバーの初期症状では鼻水に加えて黄色の目やにが大量に出てきます。

さらに、進行すると咳などの呼吸器に影響が出たり高齢犬だと肺炎を起こして死に至るケースもあります。

ぜひ、ワクチン接種で予防しておきたい病気です。

結膜炎

結膜炎は目の充血やまばたきが増え、涙が出るようになります。

原因として考えられるのは細菌感染やアレルギーです。

また、片目だけなどの場合にはシャンプーが目に入ってしまったり、怪我をすることでなることもあります。

基本的にはうつることはないので多頭飼いのお家でも隔離などは必要ありません。

点眼治療によって治すことができます。

角膜炎

目の表面の角膜が炎症を起こしてしまう病気です。

角膜炎は痛みが伴うので目を痛そうにしている場合にはこの病気が疑われます。

点眼や服薬によって治すことができます。

ぶどう膜炎

目のぶどう膜というところが細菌などに感染することによって引き起こされます。

大量の目やにが出たり、目の充血、痛みなども起こります。

また、瞳孔が小さくなることによってまぶしそうにすることもあります。

緑内障

緑内障は目の中の水分量が増えることによって眼圧が上がってしまう病気です。

眼圧の上昇で視神系に影響を及ぼすこともあります。

遺伝的に緑内障を起こしやすい犬もいます。

そのほかには目が炎症を起こすことで緑内障になってしまうこともあるようです。

痛みを伴うため犬が目を痛がる様子が見られたら注意が必要です。

内服や点眼の他に、目の水分を排出しやすくする外科手術なども行われます。

まとめ

目

今回は犬の目やにについて紹介していきました。

目やにの色や量から目の病気を知ることができます。

目やには目の汚れなどを排出してくれる働きもありますので、出ないことが良いとは言い切れません。

しかし、何かいつもと様子が違うなと感じたら一度動物病院で診てもらうと安心です。

ぜひ、愛犬の目の状態をよく観察してあげるようにしてみてくださいね。



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犬の目やには放っておくと大変なことになってしまうかも?” に対して1件のコメントがあります。

  1. 本屋敷 晋 より:

    人間同様、目やになどにも気を配って何かあれば病院で診察して健康に過ごす事が大事だと教えて頂き有難うございます

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