犬の散歩をする理由や散歩時間の目安、散歩時の注意点について



毎日当たり前のようにしている犬の散歩。

そんな犬の散歩はなんのためにするのか。

そしてどれくらいの時間するのが良いのか。

注意すべきことはなんなのか。

もう一度初心に戻って確認することが犬との散歩を楽しく安全にするのに重要です。

ぜひ、この記事を参考にしていただけたらと思います。

犬の散歩をする理由

何気なく行っている散歩ですが、散歩をする理由を深く考えたことがある人は少ないのではないでしょうか?

散歩にはたくさんの意味があります。

  • 運動不足解消
  • ストレス発散
  • 日光浴
  • 他の犬とのコミニュケーション
  • 社会性を育む
  • 健康チェック

このような理由があります。

運動不足解消やストレス発散については良く聞くことかと思います。

日光浴

日光浴はビタミンDの働きを活発にします。

ビタミンDはカルシウムの吸収を良くし、血液の中のカルシウム濃度を保ってくれます。

また、セロトニンの分泌も促進されます。

セロトニンはストレス緩和に役立つホルモンです。

それ以外にも皮膚の強化にもつながります。

しかし、長時間日光に当たりすぎるのは良くないので注意しましょう。

他の犬とのコミニュケーション

犬はマーキングを行います。

このマーキングで他の犬とのコミニュケーションをとっています。

犬はこれを楽しみに散歩をしているかもしれません。

社会性を育む

パピーの頃には社会化期というものが存在します。

この社会化期には周りの環境などにたくさん触れさせて慣れさせておく必要があります

車の音や工事の音、そして他の犬との触れ合い方などもこの頃にきちんと学ばせるためにも散歩は重要です。

健康チェック

散歩で健康チェックを行うことも大切です。

歩き方がいつもと違わないかや、散歩に行きたそうにしないなどの変化を良く観察するようにします。

また、排泄物は体の不調が良く現れます。

良く見て何か異変があるようなら動物病院などで診てもらうと安心です。

散歩時間の目安

散歩をする理由はたくさんあることがわかりました。

では、どのくらいの時間散歩するのが良いのでしょうか?

犬種や年齢などによって多少の変化はありますが、大体の目安を紹介していこうと思います。

小型犬

1日に1回30分〜1時間もしくは1日に2回30分ずつ行うと良いです。

小型犬の場合は長時間の散歩が足の負担になる可能性があるので無理はしないようにします。

また、室内での遊びなども取り入れて運動量を確保することも大切です。

中型犬

1日に1〜2回1時間程度行うのがおすすめです。

大型犬

1日に1〜2回1〜2時間程度行うのがおすすめです。

高齢犬の場合は?

高齢犬の場合は筋力の低下などもあるため無理には散歩させないようにします。

1回10分程度の散歩を数回に分けて行うなど負担をなるべく減らして散歩するようにします。

また、ペットカートなどを使用して外の空気を吸わせてあげるだけでもストレス解消になりますので、歩くのが難しい子などでも外に出してあげるようにすると喜びます。



犬の体力や体質に合わせて散歩時間を調節しよう

今回紹介した散歩時間はあくまで目安です。

たくさん歩いても疲れない子や少しで大丈夫な子もいます。

その子にあった散歩時間を確保してあげることが大切です。

いつ散歩するのが良いのか

散歩はいつするのが犬にとって良いのでしょうか?

犬は朝と夕方に活発に活動するようになります。

そのため散歩も朝と夕方に行うのが良いかと思います。

また、夏場などは早朝と日が落ちてから散歩するなど気温が少しでも下がっている時に散歩することで熱中症の予防にもつながります。

散歩時のクンクンはさせて良いのか?

散歩をするとひたすらクンクンといろんなところの臭いを嗅ぎまくる犬は多いかと思います。

このクンクンは犬の本能なのでやめさせる必要はないと思います。

しかし、嗅ぐところには注意する必要があります。

例えば、汚れたところや動物のフンなどは嗅がせないようにします。

また、クンクンした後はマーキングしやすいので人の家なども嗅がせないようにするのがマナーかと思います。

散歩時の注意点

犬にとって運動不足解消やストレス発散になる散歩ですが注意しなくてはいけないこともあります。

  • 拾い食い
  • リードコントロール
  • 他の人に配慮する

拾い食いは食べたものによっては中毒や詰まってしまう危険性などがありますのでしないように良く観察してあげるようにしてください。

また、道路をあっちに行ったりこっちに行ったりすることは自転車にぶつかったりする危険性があります。

しっかりとリードコントロールをして動きを制限することが大切です。

墓の通行人などには配慮する必要があります。

犬や動物が怖い人もいます。

飛びついたり吠えたりしないように注意して散歩しましょう。

まとめ

散歩をする理由や散歩時間の目安について紹介していきました。

犬も大好きな散歩について理解し、より楽しく過ごしていただけたらと思います。

また、散歩する際にはルールやマナーを守って誰もが心地よく生活できるようにしましょう。



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