オスワリ・フセ・マテ・ゴロンができるようになる!犬の基本のしつけを伝授

わんちゃんの基本のしつけはできていますか?

今回はオスワリ・フセ・マテ・ゴロンの4つのしつけ方を紹介したいと思います。

また、基本のしつけはなぜ教える必要があるのかについても紹介しています。

ぜひ、参考にしてみてください。

基本のしつけはなぜできないといけないのか

クエスチョンマーク

基本のしつけはなぜ教えるように言われるのでしょうか?

基本のしつけができるようになることで得られるメリットをいくつか紹介していきます。

飼い主との関係を築く

人間と犬
人間と犬

しつけを行うことで飼い主との良い関係性が築けます。

また、教えている時間もわんちゃんにとっては楽しいコミニュケーションの時間になります。

上手にしつけを行うことは飼い主との良好な関係を築く上で大切です。


Point!

  • しつけを正しく行うことは飼い主との良い関係性を築く。
  • しつけは犬にとって大切なコミニュケーションの時間。

危険を回避できる

見つめる犬
見つめる犬

基本のしつけができれば危険を回避することもできます。

例えば、マテができれば自転車が近くを通った時にぶつからずに済むかもしれません。

万が一逃げてしまった時でもオスワリやマテの指示に忠実に従うことができれば、保護しやすくなるかもしれません。

このようにきちんとしつけを行うことで危険を回避できる可能性は高くなります。


Point!

  • 万が一の時にしつけが役に立つ可能性がある。

他のしつけもしやすくなる

コーギー
コーギー

基本しつけを覚えることができればその他のしつけもしやすくなります。

理由は飼い主がどのように教えたら覚えてくれるのかを理解していること。

そして、その他のしつけは基本のしつけを応用したものが多いからです。

例えば、お手やおかわりはオスワリを覚えてないとできません。

ハイタッチはお手やおかわりを覚えてないとできません。

このように基本から徐々に難易度を上げていくことで様々なしつけが可能になります。


Point!

  • 基本のしつけを応用すれば色んなしつけが出来る。
  • 飼い主が基本のしつけの段階でしつけの仕方をマスターしている。

基本のしつけの教え方

やり方
やり方

でほ、基本のしつけの仕方を紹介していきます。

1つずつ紹介していくのでできるものは飛ばして構いません。

また、今回紹介する方法ではおやつを使って行います。

オスワリ

オスワリする犬
オスワリする犬

まずは必ず覚えたいオスワリの仕方です。


  1. 手におやつをにぎります。
  2. わんちゃんの鼻の前ににぎった手を差し出します。
  3. わんちゃんがおやつが入っていることを確認したら手を上に持ち上げます。
  4. このとき「オスワリ」と声をかけます。
  5. 自然と腰が床に着いたらおやつをあげます。

フセ

フセをする犬
フセをする犬

オスワリができるようになったらフセにチャレンジです。


  1. まずはオスワリをさせます。
  2. おやつを握った手を鼻の前に差し出します。
  3. わんちゃんがおやつがあることを確認したら、手を下に動かします。
  4. このとき「フセ」と声をかけます。
  5. お腹が床についたらおやつをあげます。

マテ

マテをする犬
マテをする犬

次にマテの練習です。

どの体勢でマテをさせるかは自由です。

今回はオスワリの状態でマテをさせてみます。


  1. まずはオスワリをさせます。
  2. 手におやつを握っていることをわんちゃんに確認させます。
  3. 反対の手を顔の前に開いて差し出し「マテ」と声をかけます。
  4. 少しでも待つことができたらおやつをあげます。

※マテは少しずつ待つ時間をのばしていくようにしましょう。

ゴロン

ゴロンするととろ
ゴロンするととろ

最後にゴロンを教えてみましょう。

ゴロンは「バーン!」と撃たれたようにしつけても良いです。

かけ声を変えるだけなのでどちらでも同じ方法でしつけることができます。


  1. まずはフセをさせます。
  2. おやつを握っていることをわんちゃんに確認させます。
  3. そのままゴロンとしやすいように顔の回りでおやつを握っている手を回します。
  4. このとき「ゴロン」もしくは「バーン!」と声をかけます。
  5. 背中が床についたらおやつをあげます。

効率良くしつけするには?

笑顔の犬
笑顔の犬

基本のしつけの仕方について紹介しましたが、効率よくしつけがしたいですよね?

ここからは効率よくしつけをするためにやると良いことを紹介します。

運動させたあとに行う

運動している犬
運動している犬

運動などをしてある程度エネルギーを発散させた後にしつけを行うと良いです。

エネルギーが有り余っている状態だとなかなか落ち着いてしつけに取り組むことができません。

「疲れているからしつけをするのはかわいそうじゃない?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、しつけをすればおやつがもらえます。

わんちゃんは運動後は睡眠もしくは食事の欲が強くなるのでおやつをもらうために従順になりやすいのです。


Point!

  • 運動後は睡眠・食事の欲が強くなる。
  • 素直にしつけをしてくれやすくなる。

長時間やりすぎない

ねているととろ
ねているととろ

気合を入れて長時間しつけをしてしまうのもよくありません。

わんちゃんにも集中力というものがあります。

さほど長い時間は継続しません。

1日に何時間もしつけを行うよりも、短い時間で何度も繰り返し教えていくほうが効率は良いです。

しつけがわんちゃんのストレスにならないようにしましょう。


Point!

  • 長時間にわたるしつけは集中力が持たない。
  • 短い時間で何度も繰り返すのが良い。
  • 長時間のしつけはわんちゃんのストレスになりかねない。

毎日根気よくやる

ミニチュア・シュナウザー
ミニチュア・シュナウザー

先ほどの長時間やらないに似ていますが、毎日根気よくやることが大切です。

例えば、ご飯を食べる前にオスワリの練習をする。

お散歩から帰ってきたら10分だけおやつタイムもかねてしつけをするなど、生活の中に取り入れて行うのが良いです。

「この時間はしつけの時間!」と決めてしまうと予定がずれた時にしつけができなくなってしまいます。


Point!

  • しつけは毎日根気よく行う。
  • 毎日の生活の中に取り入れると取り組みやすい。

しつけの難易度に合わせておやつを変える

おやつを待つ犬
おやつを待つ犬

しつけの難易度に合わせておやつを変えるのも一つの手です。

オスワリなどの簡単なものは普段食事で与えているドッグフード。

ゴロンやバーンなどの少し難易度の高いものはわんちゃんの好きなおやつ。

さらに応用のしつけをする時にはチーズなどのご褒美にするなど、難易度でおやつを変えると難しいものも教えやすくなります。


Point!

  • 難易度の高いものはチーズなどのご褒美を使う。
  • オスワリなどは普段のドッグフードでも良い。

ととろさんのご褒美はサツマイモです。

しっとり食感で美味しいみたいです。

まとめ

楽しそうな犬
楽しそうな犬

基本のしつけを行うことのメリットやしつけ方、効率よくしつける方法について紹介していきました。

なかなか、簡単なしつけも覚えてくれないというわんちゃんでも今回紹介した方法でもう一度チャレンジしてみてください。

また、しつけをする時間を楽しんでほしいと思います。



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オスワリ・フセ・マテ・ゴロンができるようになる!犬の基本のしつけを伝授” に対して3件のコメントがあります。

  1. 本屋敷 晋 より:

    参考になりました。

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