【見分け方を伝授】夏以外でも注意が必要!犬の脱水症状の原因と対策

夏はこまめに水分を補給するように心がけている飼い主さんも多いと思います。しかし、犬の脱水症状は夏以外にも起こる可能性があります。

今回はそんな脱水症状の見分け方や原因、そして対策について紹介していきます。脱水症状は命の危険もあるので正しく予防できるようにしましょう。


この記事はこんな人におすすめ!

  • 犬の脱水症状について知りたい
  • 脱水症状かどうかの見分け方を知りたい
  • 対策を知りたい
  • 愛犬が脱水症状にならないか心配
  • 脱水症状になると体にどんな影響があるのか知りたい

犬の脱水症状とは?

脱水症状とは?
脱水症状とは?

犬の脱水症状は夏だけでなく春も注意が必要です。

特に毛の多いわんちゃんは脱水症状や熱中症のリスクが高いです。分厚い毛皮を着ている分、人間が過ごしやすいと感じる春でも脱水症状を起こしてしまうことがあるのです。

また、梅雨は湿度が上がり蒸し暑い日々が続きます。気温が高く、湿度も高い状態は注意が必要です。

脱水症状は体内の水分量が減ることで起こりますが、犬は水を飲む以外に食事からも水分を摂取します。

そのため、高齢のわんちゃんや食欲が落ちてしまっているわんちゃんは水分の摂取量が少なくなってしまう傾向にあるようです。

こまめに水分補給できるように気にかけてあげることが大切です。


Point!

  • 犬の脱水症状は春くらいから注意する
  • 食事からあまり水分を摂取できないわんちゃんは注意が必要

脱水症状が体に与える影響

お水を飲む犬
お水を飲む犬

犬が脱水症状になると全身の臓器などに影響が出ます。特に腎臓や心臓、そして脳の脱水は非常に危険です。

脱水症状で臓器に影響が出ると、臓器本来の機能が低下してしまったり戻らなくなってしまう可能性もあるため注意が必要です。

また、脳の脱水はあっという間に意識障害を起こす危険性があります。

脱水症状かもしれないと思ったらすぐに動物病院へ連れて行ってあげてくださいね。


Point!

  • 犬の脱水症状は全身に影響を及ぼす
  • 臓器が影響を受けるとダメージが残ってしまう可能性もある

犬の脱水症状の原因と対策

脱水症状の原因と対策
脱水症状の原因と対策

犬の脱水症状は体内の水分量が減ってしまうことで引き起こされます。

一方で、日頃から水分を摂っているかなどを確認してあげることで予防することができるものでもあります。

具体的には、

  • 1日の水分摂取量を把握する
  • 外出時の適切な水分補給

上記のようなことをすることで脱水症状の対策につながります。

1日どれぐらい水を飲むか確認する

お水を飲む犬
お水を飲む犬

犬の1日あたりの水分摂取量の目安は体重1kgあたり50ccと言われています。

我が家のキャバリアは9kgと3.5kgなので

  • 9kgの場合:9kg×50cc=450cc
  • 3.5kgの場合:3.5kg×50cc=175cc

1日あたりの目安は450ccと175ccになります。

計算で出した値はあくまで目安なので、普段からどれくらい飲んでいるかを確認しておくと良いですよ。

また、ウェットタイプのご飯を与えている場合には食事からも水分を摂取しているためその分を加味して水分摂取量を管理する必要があります。

例えば、9割水分の缶詰のご飯を100g与えているとしたら90ccの水分を食事から摂取できていることになります。

自分で水分をあまり飲んでくれないわんちゃんや高齢のわんちゃんはウェットタイプのご飯で水分摂取量を増やすのも脱水症状の予防になりますよ。

外出時も水分補給を忘れずに

水分補給
水分補給

外出時に適度な水分補給をさせてあげることは脱水症状の予防につながります。

1時間に1回は水分補給をさせるようにするのが好ましいです。もちろんもっとこまめに水分補給をさせても構いません。

こまめに水分補給をして飲まないなら「まだ飲まなくても大丈夫」ということなだけなので、とにかく水分補給する機会を増やしてあげるようにすることが大事です。

この「こまめに」というのが大事で、1回の水分補給でがぶ飲みさせるのは良くありません。急に大量の水分を摂取すると心臓に負担がかかってしまう可能性があるからです。

脱水症状の見分け方

脱水症状の見分け方
脱水症状の見分け方

犬の脱水症状を見分ける方法はいくつかあります。

その中でも簡単にできて、見分けがつきやすいものは以下の方法があります。

  • 皮膚をつまむ
  • 歯茎の乾燥具合を見る
  • 尿の状態を見る

すぐにチェックできるものばかりなので、早速確認してみてください。

皮膚をつまんでみる

つまんで見分ける

脱水症状の見分け方でよく行われるのは皮膚をつまんで戻るスピードを見るというものです。

動画のようにスッと元に戻れば問題ありません。

しかし、脱水症状を引き起こしていると元に戻りにくくなります。ゆっくり戻っていくようなら脱水症状の可能性があるので注意してくださいね。

歯茎の乾燥を確認

歯茎で脱水症状を見分ける
歯茎で脱水症状を見分ける

脱水症状になると歯茎がいつもより乾燥することがあります。

普段から歯茎の様子を観察してどれくらい湿っていればいつも通りなのかを把握しておく必要があります。また、乾燥によって口臭が強くなることもあります。

尿の状態を確認

尿の状態で見分ける
尿の状態で見分ける

脱水症状になると尿の色や量がいつもと変わることがあります。

尿の色が濃い黄色であったり、量が少ない場合には脱水を起こしている可能性がありますので中止てください。

まとめ

サーフィンする犬
サーフィンする犬

いかがでしたでしょうか?

今回は犬の脱水症状について紹介していきました。命の関わる危険のあるものですが、対策をとることで予防することもできるのが脱水症状です。

ぜひ、普段から水分をどれくらい飲んでいるのかなどを気にかけてあげてくださいね。

【WaterO Official Store】

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わんちゃんの体の半分以上を占めている水分の質を考えることは健康維持を考えることにつながります。【WaterO Official Store】は酸素をたっぷり溶かしたお水で、酸素を身体に行き渡らせることができるお水と言われています。

酸素が身体に行き渡るとミトコンドリアという細胞の中の器官が酸素を材料としてエネルギーを作り出してくれます。このエネルギーは抗酸化作用を発揮してくれたり免疫機能のアップ臓器機能の維持にも役立ってくれます。

わんちゃんは人間よりも早く歳をとり、早く老化していきます。特に肺の老化は体内へ酸素供給ができなくなる原因になります。

そうなる前に酸素を全身に行き渡らせ、臓器の機能を維持するように心がけることが健康維持につながります。

いつまでも愛犬に元気に過ごしてほしい方はお水を変えるところから始めてみるのが良いかもしれません。

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