【闘病記】子犬の下痢や嘔吐の原因を「犬下痢パネルPCR検査」で解明!検査結果と費用、薬について紹介します

みなさん犬下痢パネルってご存知でしょうか?

わんちゃんの下痢の原因を解明するために便をPCR検査にかけることを言います。

今回は我が家のキャバリアくろすけ(生後4ヶ月)が自宅に迎えてからずっと下痢や嘔吐、そして血便などが続いていたので原因解明のために検査を行いました。

そんな犬下痢パネルについて紹介していこうとおもいます。


この記事はこんな人におすすめ!

  • 犬下痢パネルについて知りたい
  • 原因がわからない下痢や嘔吐が続いている
  • 万が一の時に備えて知識を蓄えておきたい

犬下痢パネルとは

はてな
はてな

犬下痢パネルとは下痢の原因となる病原菌の遺伝子がうんちの中に含まれているかをリアルタイムPCRという方法を用いて検査するものです。

うんちの量は少量あれば検査できるようです。

また、顕微鏡などでは確認できなかった病原菌や細菌も発見することができます。

検査に至った経緯

経緯
経緯

通常、ちょっとお腹を壊してしまった場合には下痢止めなどを処方されて経過観察をします。

大抵は少し体を休めたり、ご飯をお腹に優しいものに変えることで良くなるのですがくろすけの場合は違いました。


◎行った治療

  • 療法食で消化に良いものを与える
  • 下痢止め・整腸剤
  • 吐き気止め
  • 虫下し
  • 検便検査
  • 腹部エコー

これらのことを行い、1ヶ月ほど治療をしていましたが一向に良くなりませんでした。

ここまでやって治らないのは、検便で発見することのできない感染症などになっている可能性があると言われました。

そのため、より精密な検査を行ってくれる大きな病院に行くことにしました。

犬下痢パネルを勧められた

そこで担当してくださった獣医さんに今まで行ってきた治療のお話をすると、犬下痢パネルを行ってみることをおすすめされました。

というのも大きな病院での精密検査でも内臓などに異常が見られなかったためです。

原因がわからずに治療をしても苦しい時間が長くなってしまうだけだと思い、検査のお願いをしました。

検査結果

犬下痢パネルは外注になるので結果は四日後くらいになると言われました。そのため、1週間後にもう一度動物病院を訪ねました。

検査結果
検査結果

検査結果がこちらです。

なんと犬腸管コロナウイルスクロストリジウム・ディフィシルという細菌がいたのです。

※犬腸管コロナウイルスは新型コロナウイルスとは関係がありません。

どちらの細菌もわんちゃんの腸内にはいつも存在しているようですが、何らかの原因で増殖することで下痢や嘔吐、血便を引き起こすそうです。

治療法は体内の免疫が頑張って働いて細菌を体の外に出すしかないそうです。少しでも細菌が体の外へ出やすくするための治療を支持療法と言います。

くろすけはまだ生後4ヶ月のため、免疫力が弱くなかなか良くならなかったそうです。

処方箋

支持療法のため特効薬は存在しませんが、細菌を少しでも体から出しやすくするために薬が処方されました。

フラジール
フラジール
ジスロマック
ジスロマック
薬効

上手に薬だけ避けて食べるのでちゅーるで包んで飲ませています笑

まだまだ、治療は続きそうなので新しい情報があれば更新します。

かかった費用

かかった費用
かかった費用

犬下痢パネルは結構高かったです・・・。

でも、原因が解明できたのでやって後悔はしていません。

また、保険もきくので入っといてよかったなあとしみじみ実感しました。

実はくろすけさんは脱毛や体調不良で店頭販売されていなかったわんこなので、まだまだ治療しなくてはいけないところがたくさんあるけど引き続き頑張っていこうと思います。

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まとめ

犬とクッション
くろすけ

いかがでしたでしょうか?

今回は犬下痢パネルについて紹介していきました。なかなか検査する機会はないかもしれませんが(ない方が良いですよ!)いざという時に検査の選択肢がたくさんあった方が安心できますよね。

ぜひ、頭の片隅に入れておいて頂けたらと思います。

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