【生活習慣病】肥満は万病のもと!犬のガンや心臓病・糖尿病を予防する方法を紹介

犬の生活習慣病が増加しているのをご存知でしょうか?

人間同様、わんちゃんも生活習慣病になるんです。

今回はそんな犬の生活習慣病から引き起こされるガンや心臓病・糖尿病について紹介していきます。また、どのようにして生活習慣病を予防したら良いのかについてもお話ししていきます。


この記事はこんな人におすすめ!

  • 犬の生活習慣病について知りたい
  • 愛犬が生活習慣病にならないか心配
  • 生活習慣病がなぜ良くないのか知りたい
  • 生活習慣病を予防する方法が知りたい

犬の生活習慣病

犬の生活習慣病
犬の生活習慣病

犬の生活習慣病は増加していると言われています。

その理由は、飼育環境やドッグフードの質が向上したことによりわんちゃんの寿命が延びたからです。

高齢のわんちゃんが増えたことによって生活習慣病になってしまうわんちゃんも増加したと言われています。

犬の生活習慣病によって引き起こされる病気は多岐にわたりますが、心臓病やガン、糖尿病などが代表的です。


Point!

  • 犬の生活習慣病は増加傾向にある
  • 生活習慣病は様々な病気を引き起こす

犬の心臓病

犬の心臓病
犬の心臓病

犬の生活習慣病によって引き起こされる可能性のある病気の代表例として心臓病が挙げられます。

心臓病は人間よりもわんちゃんの方が多く発症すると言われています。

心臓病には先天性のものと後天性のものがあります。先天性のものは遺伝的に心臓病を発症しやすい犬種などが挙げられます。

我が家にはキャバリアが2匹いますが、キャバリアは心臓病になりやすい犬種です。

先天性の心臓病になりやすい犬種を飼っている場合には、動物病院での診察の際に必ず心音を聞いて雑音がないかをチェックしてもらったり、定期健診(ドッグ・ドックとも言います。)でエコーやレントゲンで問題がないか確認しておくと安心できます。

また、最近では心臓に流れる血液が逆流していないかなどを色で識別できるカラー・ドプラー超音波機器というものも出てきています。

心臓病をより的確に見つけることができるようになったのです。

後天性のものは生活習慣病や都市を重ねることによって発病するものです。

どちらにしても早期発見・早期治療が非常に大切になってくる病気ですので定期健診などを受けるようにしましょう。


Point!

  • 心臓病は人間より犬の方が多い
  • 定期健診で心臓の状態を確認するのが大切
  • 早期発見・早期治療で延命が可能

犬のガン

犬のガン
犬のガン

犬の生活習慣病で引き起こされる病気としてガンも挙げられます。

ガンは高齢犬の死因の約半数を占めているとも言われています。特に、6歳を超えてくると罹患率が高くなることも知られています。

ガンは普段のコミニュケーションで体にしこりがないかや、体の表面に腫瘍がないかを注意しておくだけでも発見が早くなることがあります。

また、犬種によっては発病しやすいガンの種類があったりもするので、把握しておくことも重要です。

ガンになってしまったら外科手術や抗がん剤・放射線治療などを行います。抗がん剤は副作用が強く、体への負担が大きいので少ない量で投薬を行うメトロノーム療法というものを行ってくれる病院もあります。


Point!

  • ガンは高齢犬の死因の約半数
  • 犬種によって発病しやすいガンがある
  • 抗がん剤を少量ずつ投薬するメトロノーム療法を行っている病院もある

犬の糖尿病

犬の糖尿病
犬の糖尿病

犬の生活習慣病で引き起こされる病気の3つ目は糖尿病です。

糖尿病はⅠ型とⅡ型がありますが、犬の糖尿病の70%〜80%はⅠ型だと言われています。Ⅰ型の場合、食事療法の他に飼い主さん自身が行うインスリン注射で治療を行います。

糖尿病も犬種によってなりやすい場合があるので愛犬はどうなのか調べてみると良いです。また、未避妊のメスのわんちゃんも糖尿病になりやすいと言われています。

糖尿病は進行すると白内障や他の合併症を起こしやすいので、しっかりと治療することが重要です。

多飲多尿などの初期症状もありますので、おかしいなと思ったら動物病院での受診をお勧めします。


Point!

  • 糖尿病の犬のほとんどがⅠ型
  • 進行すると合併症を起こしやすい
  • 多飲多尿などの初期症状を見逃さない

生活習慣病を予防する方法

生活習慣病の予防法
生活習慣病の予防法

犬の生活習慣病は命の関わる危険な病気を引き起こします。

そのような病気にならないためにもまずは、生活習慣病にならないように予防することが重要なんです。

◎肥満は万病のもと!

ついつい愛犬が可愛くておやつやご褒美をあげすぎていませんか?

本来、わんちゃんにおやつは不要なものです。しかし、コミニュケーションの一環として与えることは非常に大切だと思います。

与える際には量に注意して与えすぎないようにしましょう。食べ過ぎによって肥満になってしまったら後々愛犬を苦しめてしまうことになります。

◎歯磨きをする

歯磨きと生活習慣病に何の関係があるの?と思いますよね。

しかし、歯周病になることで心臓病のリスクが上がったり口腔内に腫瘍ができてしまうことも少なくないんです。

また、歯肉炎などになっているわんちゃんは糖尿病が悪化しやすいというデータもあるんです。

これを機に頑張って歯磨きする習慣をつけてみてはいかがでしょうか?

◎適度な運動やストレスを与えない

運動は健康を維持するためには欠かせない要素です。しかし、過度な運動もよくありません。

わんちゃんの体力に合った適度な運動を心がけましょう。

また、ストレスを与えるのもよくありません。

免疫力の低下や血糖値が上昇することもあります。わんちゃんとのコミニュケーションを大切にしてストレスの少ない生活を心がけるようにしてあげてください。

まとめ

我が家のキャバリアたち
我が家のキャバリアたち

いかがでしたでしょうか?

わんちゃんが生活習慣病になってしまうのも、予防するのも飼い主次第なんです。

飼い主がきちんと食事の管理や適度な運動をさせてあげることで生活習慣病は防げるのです。歳をとった時に苦しい思いをさせてしまわないためにも気をつけるようにしてあげてください

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